「バディクラウド」ツール連携・データ分析サービス

ツール連携&分析サービス

デジタルマーケティングの
効率化をサポートする
「バディクラウド」

MAやCRM等のツール連携やデータ分析用のBIツールを
弊社クラウド環境を利用して構築・提供・運用するサービスです。

ツール連携&分析サービス

デジタルマーケティングの
効率化をサポートする
「バディクラウド」

MAやCRMのツール連携や分析用BIツールを構築・提供・運用するサービスです。

バディクラウドとは?

デジタルマーケティングの
効率化をサポートするサービス

バディクラウドは、マーケティングオートメーション(MA )と顧客管理ツール(CRM・SFA)の連携や、デジタルマーケティング施策のデータ分析をクラウドを活用して支援する、弊社サービスのブランド名称です。

2つのサービスでMAツールの活用を支援

バディコネクト(ツール連携サービス)

MAツールやCRMツールなどで分散管理されているリードや商談情報をクラウド上で同期する連携システムを構築し、データを活用した効果的なマーケティング活動を支援するサービスです。

連携システムの運用や調整にも対応し、ツール活用の高度化に伴う新たな要件もサポートします。

バディポータル(データ分析サービス)

MAツールのリード獲得数やオウンドメディアのPV数など、各種マーケティングKPIをクラウド上で自動分析するBIツールを導入し、データ可視化を通じて戦略的な意思決定を支援するサービスです。

運用開始後のデータ追加やレポート内容の変更にも対応し、分析業務の手間を軽減します。

バディクラウド対応ツール

バディコネクトとバディポータルは以下のようなマーケティングツールとの連携が可能です。APIが公開されているツールであれば、下記以外のマーケティング関連ツールや顧客管理ツールにも対応が可能です。

また、データの外部に出力できる機能を持っていれば、下記以外のウェブ関連ツールやマーケティング関連ツールについても対応が可能です。詳細についてはお問い合わせください。

ツール連携サービス
「バディコネクト」

ツール連携サービス「バディコネクト」は、MAツールやCRMツールなどで分散管理されているリードや商談情報をクラウド上で同期する連携システムを構築し、データを活用した効果的なマーケティング活動を支援するサービスです。

サービス導入時にはコンサルティングを通じて連携内容とフローを明確化し、システムを適切に実装します。運用開始後はバディマーケティングが連携システムの運用や調整を行い、ツール活用の高度化に伴う変更や新たな要件への対応もサポートします。

バディコネクトを活用した
ツール連携構築のメリット

効率的な連携実装

連携のフロー設計や構築期間、
環境管理の工数を削減

コア業務への注力

メンテナンス業務ではなく、
商談創出やMAツール活用に集中

柔軟な連携構築

APIやwebhook、クラウドサービス等
お客様状況に最適な連携方法を選択

バディコネクト活用例

【活用例1】SATORIのフォームからZoho CRMに連携

①見込み顧客がSATORIで作成したお問い合わせフォームから情報を送信
②バディコネクトにデータが送られる
③Zoho CRM の顧客情報リストにも見込み顧客のデータを登録

【活用例2】Zoho CRMの情報更新をSATORIに連携

①Zoho CRMの顧客情報リストを更新
②バディコネクトにデータが送られる
③SATORIのカスタマーリスト側でも顧客情報を更新

【活用例3】メールに記載された内容をZoho CRMに連携

①見込み顧客情報が記載された社内通知メールを受信
②バディコネクトにデータが送られ、見込み顧客情報を抽出
③Zoho CRMの顧客情報リストにも反映

【活用例4】CSVファイルを加工してSATORIに連携

①ツールから出力されたCSVファイルをクラウド環境にアップ
②バディコネクトにデータが送られ、内容をSATORI用に加工
③SATORIのカスタマーリストにファイル情報を反映

【活用例5】Zoho CRMの顧客情報をSlackに連携

①Zoho CRMに顧客情報リストを追加
②バディコネクトにデータが送られ、Zoho CRMから追加情報を取得
③Slackのチャンネルで適切なメンバーにメンションで通知

バディコネクト導入ステップ

バディコネクトの導入は、以下の4つのフェーズで進行します。

  • 「分析フェーズ」:詳細なヒアリングと現状分析を通じて、連携項目や業務フローの明確化を行います。
  • 「設計フェーズ」:フローや項目間のマッピングを定義し、連携システム導入の計画策定を行います。
  • 「導入フェーズ」:ツール連携の構築を実施します。
  • 「運用フェーズ」:MAツールとCRMツールの連携開始。ツールの利用状況に応じた設定変更などのサポートを行います。

バディコネクトご提供価格

データ分析サービス
「バディポータル」

データ分析サービス「バディポータル」は、MAツールのリード獲得数、オウンドメディアのPV数、SEOの集客状況など、各種マーケティングKPIをクラウド上で自動分析するBIツールを導入し、データ可視化を通じて戦略的な意思決定を支援するサービスです。

サービス導入時には必要なデータやマーケティングKPIを明確化して、お客様専用のBIツールをセットアップします。運用開始後のデータ追加やレポート内容の変更にも対応しており、マーケティング分析の手間を軽減します。

バディポータルを活用した
データ分析自動化のメリット

分析作業の効率化

単一のポータルでデータを自動分析
確認や分析の時間を削減

迅速な意思決定

評価や効果測定のスピードが向上し、
データに基づいて次の戦略を立案

SATORIのさらなる利活用

「アクセス企業」や「シナリオ発動」を
集計対象としてポータルに組み込み

バディポータル導入ステップ

バディコネクトの導入は、以下の4つのフェーズで進行します。

  • 「分析フェーズ」:詳細なヒアリングと現状分析を通じて、集計項目やKPIの明確化を行います。
  • 「設計フェーズ」:ダッシュボード上に表示する指標やKPIを定義し、BIツール導入の計画策定を行います。
  • 「導入フェーズ」:BIツールの構築を実施します。
  • 「運用フェーズ」:MAツールやWebツールとの連携開始。マーケティング状況に応じたサポートを行います。

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